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デビルアロー綿秡の 7月。いよいよ夏も本番ですね。あまりの暑さについついTシャツ1枚なんて人もいるかもしれません。でも、Tシャツ1枚のほうが暑いですし、スタイルでもオススメできません。今回のファッションチェックは撮影が6月だったので、みなさんやや厚着ですが、コーディネートや色使いなんかを参考にしてください。例えば同じようなデザインでもメッシュ素材を選択することで、応用できますから。 さて。それではファッションチェック、行ってみましょう。
愛車を意識しつつ toshizoさん(33) / 経営者 綿秡アドバイス シンプルなブラックカラーのハーレーにお乗りのtoshizoさん。このバイクにウェアもブラックカラーでは見た目がハードで重たく見えてしまうところですが…。フロントZipのブルゾンに、リメイクジーンズと、あえてブラックカラーを取り入れない、だけどハーレー乗りらしさを意識した着こなしに仕上がっています。 ▼Item List
●写真左:インナーのTシャツはプリントデザインが可愛いですね。惜しいのはブルゾンのカラーとTシャツが同系色で少し寂しいところ。思い切ってライトなカラーをセレクトすれば、カラーコーデにメリハリが出て良かったでしょう。スタッズが付いたホワイトカラーのベルトはウエストマークが強調されてナイスです! ●写真中:手首にもしっかり気を遣ってます。女性にはハード過ぎず、全身のウェアーコーデにマッチしたブレスが好印象。 ●写真右:女性がボトムのポケットにウォレットを入れる場合、レディースのデニムだとポケットが小さすぎて収まらない場合が多いですよね。ただメンズのデニムならポケットもレディースに比べ大きいため、しっかり収まります。メンズでもサイズの小さいデニムが数多くリリースされていますので、そんなお悩みを持つ女性の方はまずは試着してみて下さい。意外と違和感ありませんよ。 ▼こんな時にオススメのアイテム
レザーアイテムの ほんちゃんさん(28) / 会社員 綿秡アドバイス 全身の印象が“パッ”としてないように思います。おそらく原因はアウターのカラーが、春夏の季節には重いからです。ブラウン系ならベージュカラーやキャメルカラーなど、ライトなカラーリングならボトムのカラーと相性が良かったハズ。Tシャツも中心にプリントが施された物なんかをあわせると、グッと良くなっていたと思いますよ。 ▼Item List
●写真左:Tシャツは“スカル”プリントが施されていますが、プリントの配置が左右のため、アウターを羽織ると隠れてしまいます。アウターから覗くプリントを考えてコーデすると全体の見栄えが良くなると思いますよ。 ●写真中:ウエストバッグは重宝するアイテム。しかしジャケットのブラウンカラー、ベルトとシューズのホワイトカラーとレザーアイテムのカラーリングがバラバラ。同系色で統一することをオススメします。バッグやベルトなど、その日のコーデでセレクト出来るよう、数点カラーバリエーションを揃えて欲しいですね。 ●写真右:この季節にはピッタリなライトカラーのデニム。単品でデニムのカラーは良かったのに、アウターのダークカラーとの相性が良くないです。アイテムはイイのに残念です。 ▼こんな時にオススメのアイテム
アウターとTシャツの 川端 誠司さん(32) / 会社員 綿秡アドバイス シャツタイプのフロントZipブルゾンにインディゴブルーのジーンズでコーデ。全体のウェアーのデザインがシンプルで色目も寂しいですね〜。インナーのホワイトカラーも悪くは無いけど、思い切って派手目なレッドやイエローカラーをインナーに差すだけでイメージが変わりますよ。Tシャツ以外に薄手のシャツという選択もアリです! ▼Item List
●写真左:シンプルなアウターのインナーには、このくらい“ポップ”なデザインでも違和感無いですね。もっと派手なデザインでもイイと思いますよ。 ●写真中:インナーTシャツの着丈が長すぎます。アウターの着丈バランスに気を遣いたいですね。 ●写真右:全身のコーデがシンプルで寂しいので、もっとゴツめのネックレスでも良かったかな。アウターがシャツタイプのブルゾンなので、インナーにシャツをレイヤードするのもアリだと思いますよ。 ▼こんな時にオススメのアイテム
寂しく見えるトップスは 青木 武史さん(30) / カメラマン 綿秡アドバイス 控えめな配色のラグランスリーブTシャツにボトムは迷彩柄のパンツ。アウターを羽織っていない為、全体の印象が寂しいです。ボトムが迷彩柄でインパクトがある為、トップスは控えめがセオリーですが、余りにもTシャツがシンプル過ぎます。半袖シャツをレイヤードして見ては如何でしょうか?見た目の印象がガラッと変わりますよ。 ▼Item List
●写真左:ヘッドウェアにハンチングを取り入れたのはイイですね。今回のコーデでヘッドウェアがないコーデを想像してみて下さい。シンプルすぎて寂しい印象に見えますよ。 ●写真中:ネックレス・リング・ブレスは“和”のテイストで統一しているのは◎ テイストが違うものを組合わせると喧嘩してまとまりませんから。 ●写真右:真鍮素材のウォレットチェーンは世間でよく目にするシルバー製とは一味違い、個性が出てイイですね。 ▼こんな時にオススメのアイテム
テーマはキレイめな 綿秡 幹哉(42)/DevilArrow 綿秡アドバイス テーマは“バイクに乗らない人が、普段着で着るオカバイカー・ファッション”(笑)。シープレザーの柔らかい素材のダブルジャケットは、春夏にピッタリなホワイトカラーを。ボトムはブリーチ加工が施されたスリムパンツをブーツイン。すべてタウンユースとしてデザインされたアイテムです。バイク乗りのハード感を和らげてみました。 ▼Item List
●写真左:インナーのロンTはグレンチェックの柄を、あえて転写プリントで施しパンキッシュな印象に。 ジャケットを脱いで気付いた反省点が1つ、ブリーチしたボトムの柄とTシャツのプリントが似たような印象で上下のコーデがうるさいですね(汗)。Tシャツはボトムのカラーと違うカラーをセレクトした方が良かったと思います。アウターを脱いだ時のことも考えないとね。 ●写真中:ベルトは全面にスタッズが施され、バックルも大きめ。スタッズとバックルのカラーに注目! 右の画像のブーツのバックルも同じく真鍮色。全身の付属金属類がシルバーカラーだったり、ゴールドカラーだったりバラバラで合わせるのは難しいです。統一すると、スッキリ見えますよ。 ●写真右:エンジニア風のブーツは足入れの口が広いタイプ。スリムなボトムをブーツインするには、収まりが良く相性イイんです。ブーツインするなら、この位の長さ以下のブーツはバランスが悪くなるので注意して下さい。 ▼こんな時にオススメのアイテム |
綿秡 幹哉 40歳。数台のバイクを乗り継ぐバイクフリーク。大手アパレル会社の企画生産部門に勤務。独創的なデザインを生み出しながらも、00年に新しいことに挑戦したくなり、某ラーメン店を開店。行列の出来るお店として各メディアから注目された。その後、次なる挑戦として再びアパレル業界へ。05年に「Devil Arrow」を開店。
Devil Arrow バイクやクルマが好きな不良オヤジ。バイクから降りてもそのスタイリッシュな服装は人目をひいてしまう。そんな“不良オヤジ”をテーマに国内外の上質カジュアルブランドを揃えるショップ。
東京都世田谷区世田谷1-48-11 リード世田谷 営業:12:00〜22:00 電話:03-3426-9888 |