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操作性と通気性を両立した 足はライダーとバイクをつなぐ大切なポイントだが、シフトチェンジにブレーキング、ステップワークと忙しく足を動かしていると、足元に違和感を感じることはないだろうか。スニーカーや革靴など、一般的な靴は「バイクに乗る」ということに最適化されていない。シフトチェンジのためにはつま先が柔らかすぎるし、固い靴底は自在なステップワークや繊細なブレーキングの妨げになってしまう。バイクを心ゆくまで楽しむには、やはりライディングに適した靴がおすすめだ。今回紹介する「X-NET」は、MotoGPをはじめ、世界中のレーシングシーンで活躍するブーツメーカー「XPD」がストリートユースのためにデザインした、メッシュ仕様のライディングシューズ。ライダーの足元を熟知したメーカーによる、ライダーのための一足だ。
履いてみて驚くのはシューズ自体が非常に軽いこと。一般的なスニーカーに比べても明らかに軽い。柔らかなメッシュ裏地を使用しているため履き心地もソフトで、長時間の使用でも疲労感が少ないのが特徴だ。また、表地と裏地でメッシュの種類を変えているため、通気性を保ちながら中が透けないようになっている。ソール部分はつま先、土踏まず部分、かかとでそれぞれ成型パターンと硬さが微妙に変えられており、ステップからの情報が分かりやすく伝わってくるだけでなく、シフトチェンジやブレーキペダルの操作にも違和感がない。各部に配されたラバー製のパッド類も、守る部分はしっかりと守りつつ過剰すぎないものとなっており、バイクを降りて歩く場合でも違和感が少ないデザインだ。シーンを選ばないシンプルなスタイルと、ライディングシューズならではの軽さと機能性は、一度体験したら手離せなくなる快適さ。暑くなるこれからの季節におすすめの一足だ。
XPD X-NET レーシングブーツメーカーであるXPDが開発したメッシュタイプのライディングシューズ。ライダーの操作を妨げない軽快な履き心地とメッシュによる高い通気性で、暑い季節のライディングを足元からサポート。
サイズ:24cm〜29.5cm 価格:15,540円 メーカー:XPD 国内総代理店 RSタイチ 詳細:こちら |
バージンバイク編集部 特に記載がない限り、この記事についてはバージンバイク編集部のスタッフが実際に体験し、インプレッションを行っています。インプレ内容については、バイクのコンディションによっても変化しますので、参考としてご覧下さい。 |