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迷ったときには 今回は、「構図」についてお話いたしましょう。 いい風景で撮影したのに、なんかあのときのイメージとは違う…ということはありませんか? それは構図で失敗していることが多いのです。そこで今回は「三分割法」と「三角構図」をご紹介しましょう。もちろん、この他にも構図はいろいろとあります。しかしいろんな構図を一気に覚えるよりも、比較的バイクと相性の良いこれらの構図をマスターしておきましょう。 三分割法を意識して
もう一つの基本的な撮影方法である『三角構図』をご紹介いたしましょう。世の中にある図形の中で最も安定していると言われているのが△、三角形ということはご存知の方も多いでしょう。写真でもこれを利用することで安定感を生み、印象的な写真撮影を行うことができます。
今回、ご紹介した構図で共通していることは、写真は被写体だけを写すものではないということ。撮影するとき、あなたは状況を含めて「写真を撮ろう」と思っているはず。なら被写体だけを撮影せずに、背景にも気を配ることが大切です。その背景を効果的に撮影する方法の1つが今回ご紹介した構図なのです。写真撮影を行うときは、このことを心に留めて撮影してください。では、今回はこのあたりで。 露出とは? 露出はフィルム(フィルム使用のカメラの場合。デジタルカメラは撮像素子や撮像センサーと呼ばれる)に当たる光量を調節して、光を当てることを言います。この光の量は「露光量(露出量)」といわれます。ちなみに、適正であることを「適正露出」といい、被写体が暗すぎることを「露出アンダー」といいます。逆に明るすぎることは「露出オーバー」といいます。ただ、何をもって適正露出とするかは撮影状況や個人の好みにも影響されます。撮影したものを確認して、違和感のある場合はマニュアル操作で露出を変えてみるのもいいでしょう。写真のポイントは 今回は構図についてお話しましたが、三分割法以外にも意識してほしいポイントがあります。写真撮影でもう一つ大切なのは「日頃、目にしない構図を意識」することにあります。例えばバイクを真横からばかり撮るのではなく、しゃがんで撮影してみる。これだけでも、迫力のある写真になったり、見る人に「おっ」と思わせる写真となります。またバイクに近寄ったアップの写真を撮影してみる、敢えてカメラを傾けてみる…などなど普段自分が目にしない構図を意識して撮影してみるのも楽しいものです。写真は時間を切り取るだけではなく、日常を非日常に変えてしまう道具。そこに魅力と面白さがあるんですね。ぜひ、皆さんも試してみてください。 |
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