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岐阜西部のオススメルート
今回の出発地点も名古屋です。理由は私の家が名古屋だから。相方と2人で、琵琶湖北部の「木之元」へ向けて出発です。とりあえず名古屋から出るため、流れが早いものの、道はつまらない国道22号と21号を走って距離を稼ぎます。馬鹿なトークをしているうちに、今回の本当のスタート地点へ到着。国道21号と、417号の交差地点です。ここからはやっとツーリングらしい楽しい道が続きます。417号を道なりに走り、国道303号へ入ります。303号は山間の川沿いを走る道。ダムもところどころで見ることができます。峠以外は道幅も広く、道の駅も目的地までに2つあります。…私が紹介するツーリングルートって、川沿いばっかりですね。今まで何度も走ったことのあるコースですが、今回走ってみて新たに発見したことがあります。それは317号に入り、揖斐川沿いを北上していく道中にある「道の駅 星のふる里ふじはし」の中にある“そば処 藤橋庵”が結構おいしかったこと。少なくともウチの近所にある某巨大和食チェーン店より安く、量もあって味も良い。蕎麦好きの方は是非。この道はバイク乗りも良く走っており、普段は道の駅に何台ものバイクが止まっています。しかし、今日は超晴天にも関わらずバイクが少ない…バイクどころか車も少ないのです。何でなんだろう? 303号が通行止め
通行止めの解除は2006年8月31日の予定です。因みに100キロの迂回路を走ると決めた時点で、一緒に走ってきて相方は名古屋へ帰って行きました。この野郎。そして私が100キロの無駄足を踏んででも寄りたかった場所が、写真の場所となります。別に、何かのテーマパークではありません。何十年も昔に閉鎖された“土倉鉱山跡”です。この場所へは道沿いに標識も出ておらず、いきなり行って発見することは難しいです。私は地元の方にその場所を尋ね、やっと見つけることができました。まぁ、廃墟ですから地図に記されていないのも当然。頑張って探しましょう。私はバイク以外にも廃墟探索という趣味も持っておりまして、このような場所を探し、ツーリングの目的地にすることもしばしば。なかなか理解されない趣味ですがね。興味がありましたら「廃墟」というキーワードでネット検索してみては如何でしょうか。廃墟探索時は人に迷惑のかからぬようにしましょう。廃墟荒らしは万死に値します。 ※注意 余裕があれば
名古屋市中区を起点にすると、距離にして230キロ程の距離となります。流れの良い道ばかりなので、日帰りで楽しめるツーリングコースかと思われます。名古屋から琵琶湖へ行く時は、国道21、22号を使う方が多いと思われますが、今回ご紹介したコースの方が断然お勧めです。名古屋から琵琶湖へのイチオシルート、303号沿いには廃墟。417号や365号沿いには巨大な採石場があり、ヤレた人工建造物愛好家にはたまらないマニアックなツーリングコースなのです。私の廃墟巡りという趣味に共感できる方は、是非とも走ってみて下さいな。今回の教訓は、山に行く時はコースに選んだ道が通行止めになっていないか、冬場であれば、冬季通行止めになってないか確認してから行きましょう。でも、そんなこと、普通は調べないよね。めんどい、めんどい…。
スポット紹介
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猫好き 愛知県名古屋市在住。2002年式ハーレーダビッドソン、XLH883改1200を所有。IT業界に身を置きつつも、仕事も日常も直感で動く25歳。好きな言葉は「焼け石に水」といい、世の中をやや斜めから見る彼の文章は独特の面白さあり。
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