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人ごみ、渋滞を避け 11月に入って、一気に寒くなりました。 空冷エンジンに優しい季節です。ハーレー、BMW乗りの季節です。皆さん、これから夏以上に激しく走り回りましょう。さてさて、紅葉シーズン真っ盛りとなっておりますが、この時期にそんな場所へツーリングに行けば当然のように渋滞にはまります。が、それを覚悟の上で山へ向かうべきか。でもやっぱり渋滞は嫌なので、あまりにも街から近い紅葉スポットやあまりにも有名な場所は避け、微妙にマイナーで中途半端な場所へ紅葉を見に行くことにしましょう。中津川を起点に「付知峡」、そして「南木曽の妻籠宿」といったあたりを、ぶらりと走ってみましょう。なんか、私のレポって、岐阜のレポが多い気がしますね。
全くの余談ですが、今年の梅雨どきの雨が降っている時にこの辺りを走ったのですが、木曽川と付知川の水面に霧が流れ、霧の川ができているのを見ました。雨の日、ここまで走る機会はそうありませんが、見たことがない神秘的な景色でした。雨の日のツーリングも、意外に良いモノかもしれません。 付知峡でのんびり秋を楽しむ
一応ココも紅葉スポットなので、人が多いかもしれませんが、付知峡はわりと広いので、ゆっくりできそうな所は見つけられそうです。紅葉を楽しむなら、付知峡のキャンプ場の方が良いでしょうが、ココまで来たら「不動滝遊歩道」までは行っておきたい所です。不動滝と仙樽の滝は一見の価値あり。ただし、滝の方には紅葉で色づく木々は少ないようです。付知峡については、第3回のツーリングレポートでちょっと触れています。なので、今回は付知峡についてはこのくらいにしまして、次の目的地へと話を進めたいと思います。
次の目的地は「妻籠宿」。中山道沿いにある宿場町で、昔の町並みを残している観光地です。場所は国道19号沿いにあり、案内板も出ているので迷うことは無いでしょう。付知峡からでしたら、来た道を少し南下し、国道256号を使って妻籠宿を目指しましょう。国道256号は、ところどころに「ホントにココは国道か!?」 と疑いたくなるような道がありますが、自信を持って進んでください。多分合ってます。国道256号を走り続けると、国道19号との国道重複区間となります。以降は道中に「妻後宿」と案内が出ていますので、それに従って走って行きましょう。付知峡からなら1時間とかからずに到着できる筈です。 吾妻橋から見た1本の紅葉
中途半端も甚だしいツーリングになってしまいましたが、わざわざ紅葉スポットに向わずとも、とりあえず山に行けばそれなりに紅葉を楽しむことができることを主張してみました。えぇ、当たり前ですね。紅葉を見に行くツーリングというよりは、いつものツーリングという感じです。やはり渋滞覚悟で有名な紅葉スポットにアタックして置けばよかったのかな。中部地方でも、まだ標高の低い場所に在る紅葉スポットは、11月下旬現在、まだ見頃と呼べそうです。名古屋からの近場ですと「養老公園」、「香嵐渓」辺りが有名ですね。紅葉を見ることをメインとするなら、渋滞覚悟でこれらのスポットへ行けばよいでしょう。紅葉を見るといういつもと違った視点を持って、適当な山へ行けば、それなりに紅葉を楽しめると思うのですが、いかがでしょう? 紅葉シーズン、もう残り僅かです。これから雪も降り始めることですし、今のうちに紅葉鑑賞も兼ね山へ走りに行って見てはいかがでしょうか?
スポット紹介
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猫好き 愛知県名古屋市在住。2002年式ハーレーダビッドソン、XLH883改1200を所有。IT業界に身を置きつつも、仕事も日常も直感で動く25歳。好きな言葉は「焼け石に水」といい、世の中をやや斜めから見る彼の文章は独特の面白さあり。
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